番外編2:こんな株アプリがあったらいいな

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番外編が続きますが、次回から本編に戻る予定です。

・・・多分

漫画の評価が気になってアルファポリスの編集部に評価を依頼しました。
結果が出ましたので次回のブログでアップします。

番外編:やっちまった・・・

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いや、まあ・・・
流行に乗っかっておこうと思いまして・・・
しかも続きます



今は「入門編」としていますが、いずれは株をネタにしたギャグ漫画に移行するつもりです。


前回紹介した最強のファンダメンタル投資法の著者 v-com2先生にブログを紹介していただいたようで、アクセスが跳ね上がっています。
感謝です。
v-com2先生のサイト
21世紀投資

最強のテクニカル分析 VS 最強のファンダメンタル投資

【書籍紹介】
最近読んだ感関連の書籍を紹介します。


「株の動きは誰にも予測できない」

これに対して二つの考え方があります。

「過去の株価の動きから未来はある程度予測できる」
この考えを基にチャート分析に軸足をおいた分析を「テクニカル分析」
主に短期売買で使われる手法です。

もうひとつは
「業績が上がれば株価も上がる」
この考えを元に、今後成長するであろう会社を業績から判断することを「ファンダメンタル分析」といい、主に長期投資に使われる手法となります。

今回紹介するのは「最強のテクニカル分析」と「最強のファンダメンタル分析」の本です。

同じ出版社から出ているため、タイトルは意図的に似せたのでしょう。

株式投資にある程度慣れている中級者向けの本です。


まずは最強のテクニカル分析の書籍から紹介します。


ロボット運用のプロが分析してわかった 最強の株式投資法 [ 加藤 浩一 ]

この本の面白いところは、トレードの世界で定説、例えば「ゴールデンクロスは買いのシグナル」などの定説をロボットを使って統計的に検証する点です。

「それって本当なのか?」「本当だとしたらどれぐらいの確立で再現性があるのか?」

過去の日経平均のチャートを使い、「いつ買って、いつ売れば儲かる確率が高いのか?」「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売るとどうなるのか?」を検証すると、「ゴールデンクロスで買い、デットクロスで売ると大損する」という意外な結果が得られます。

一番確率が高いのは個人投資家に人気のある優待銘柄を1ヶ月前に買い、利益確定日前に手放すというのが確率が高いということになりました。



次に最強のファンダメンタル分析の書籍です。

運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法 [ v-com2 ]

この書籍は、将来株価が伸びるであろう会社の探し方を指南してくれる本です。

よく、「業績が上がれば株価も上がる」と言われますが、現実はそうでもありません。

業績は上がり続けているのに株価は横ばい、ひどい時には株価が下がり続けている銘柄もあります。

この本はそこを踏まえた上で解説している点が素晴らしいです。

・低BERの銘柄は財務は健全でも株主還元には消極的な傾向がある。よって株価は上がりにくい。

・業績も良く、株主還元率の高い会社は現時点で株価は高いので、業績が健全であり、かつ「注目されるきっかけ」が起こりうる銘柄を選ぶ。

また決算書の見所なども解説していて、この本を読んだあとで決算書を読むと見方がいろいろ変わりました。

お薦めできる本です。

番外編:株はアイドル理論の趣旨

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「株はアイドル理論」と聞くと「株は美人投票である」という理論と同一視されてしまいますが、この漫画で言いたいこととは違います。

「このバンドがインディーズ時代から応援している」といったことを語る人がいるように「会社が無名の頃から応援している自分」を楽しむべきだという考え方です。

応援しやすくするためには会社を萌え擬人化するのが手っ取り早い。

アイドルもバンドも企業も究極的には「人の集まり」です。

株式投資を通じて企業に「投票する」という魅力を、もっと視覚的にわかりやすく広めていけたらと思います。

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【お薦め書籍】
最強のファンダメンタル分析 VS 最強のテクニカル分析

ファンダメンタル分析



テクニカル分析

第28話:板が厚い

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株取引が活発な板を「板が厚い」と表現し、逆に取引のほとんどない板を「板が薄い」と表現します。

板が厚いと流動性が高まるので指値が早く約定します。

逆に、板が薄いと買いたい人売りたい人がほとんどいないということなので、取引がなかなか進みません。

注文を入れてもなかなか約定しないし、成り行きで買い注文すると現在株価よりも高い金額で約定されたりします。

【書籍紹介】
お金は銀行に預けるな [ 勝間和代 ]
資産運用入門書としてどうぞ!
日本人は金融リテラシーが低くて、銀行や生命保険に必要以上のお金を払っています。
お金を払うときは、相手がどうやって儲けているのか仕組みを理解した上で買うことが重要です。

日記:GW突入

今回業績が絶好調のアカツキを買いました。

貸し株が10%とボーナス金利。
金額もかなり下がって手の届く値段になっていたので思い切って買いました。

すると買った次の週にストップ高!

2日で1000円以上も値上がりして、損益のマイナスがプラスに振り切りました。人生初のストップ高に心が躍りました。

しかしそれから地獄の日々が始まります。

日経平均に関係なく200円単位で上がったり下がったりを繰り返します。

ちょっとずつ上がったり下がったりを繰り返す分には耐えられますが、触れ幅が大きすぎて他の株のプラスを一気に塗りつぶすマイナスが発生します。

これは心臓に悪すぎる。

結局値段が上がったところで手放しました。

今後もっと上がるだろうと予想していますが、「これ以上この精神状態を続けたくない」という気持ちが勝ってしまいました。


話は変わって・・・

「株はアイドル理論」はアルファポリスという出版社にもWEB投稿しています。

そこで一定の条件をクリアしたら、編集部に評価を依頼することができます。

今回初めて評価を依頼しまして、5月の上旬に返事が返ってくることになっています。

評価が出たら、こちらでも報告しようと思っています。



【気になっている本紹介】

ロボット運用のプロが分析してわかった 最強の株式投資法【電子書籍】[ 加藤浩一 ]

【内容情報】(出版社より)
「ゴールデンクロスは買い」「デッドクロスは売り」「押し目で買え」「セルインメイ(5月売り)」など、株式投資の「鉄則」や「格言」は本当なのか? 膨大なデータと緻密なモデル設計で検証して白黒つける。さらに、バックテスト、仮想フォワードテスト、耐久性テストに合格した最強の投資手法を公開!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
100人中94人が信じているアノ投資法はウソだった!?データで検証して俗説に白黒つける!!常識をくつがえす驚きの発見の数々。

第26話:株価が上がる仕組み

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1,000円の株を1000円で買えるとは限りません。

注文が少なければ即座に取引が成立しますが、買い手が多かった場合は順番が回ってくるまで待たなければなりません。

その間に株価が上がっていたということはよくあります。

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第25話:指値注文と成り行き注文

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成り行き注文は余裕資金が求められます。

5000円の100株を買うのに50万円かかりますが、成り行き注文の場合、その日の値上がり上限金額である60万円の余裕資金がないと発動しません。

ではどうするかというと5000円よりも高い金額、5,100円で指値注文を出します。

そうなると5,000円で買えた株を5,100円で買ったら損するじゃないかと思うかもしれませんが、指値注文の場合であっても、最安値の売り注文が優先されます。

5,100円で買い注文を出しても5,000円~5,010円程度で成立します。

第24話:株売買の仕組み

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漫画では今後、具体的な株の買い方を解説していきます。

以前、株を始めた頃は「株は証券会社が売っている」と思っていました。

しかし実際は、証券会社は株の売買をインフラを作っているだけで、株を売るのも買うのも株主同士の「転売」です。

【お勧め雑誌&書籍】