株はアイドル理論:第52話「証券取引所」

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株式会社が全国の投資家から資金を集められるようにする方法が「上場」です。
その上場とは「証券取引所」に認められ、登録することで可能になります。

一般的には「証券取引所」=「東京証券取引所(東証)」ですが、それ以外にも福岡証券取引所、名古屋証券取引所、札幌証券取引所があります。

地方の証券取引所はハードルが低いので、地方で上場して、そこから東証入りを目指す会社もあります。
また重複も可能ですので、福岡証券取引所と東京証券取引所の二つに登録している会社もあります。

「単独上場企業(東証に登録してない上場企業)」や「未上場企業」の業績が弱いのかと言えば、そうとは限りません。
ツタヤやジャパネット、DMMなど上場してないけど知名度はありますし、単独上場ではジョイフルなどが有名でしょう。

ただし、単独上場のデメリットもあります。

単独上場企業は全ての証券会社で買えるわけではありません。
大手証券会社でも取り扱ってないこともあります。

そのため取引量が少なく、買いたくてもなかなか買えない、売れない状況が起きます。

長期投資で、優待目的で買って放置と言うならそれでもいいと思います。




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動画一覧

株はアイドル理論:第51話「株価によるカテゴリー」

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株価が安い銘柄を「低位株」と呼びますが、明確な定義があるわけではありません。

10万円以下だったり、3万円以下だったりと個々人の感覚によってばらつきがあります。

低位株をメインに投資している投資家さんもいるようですが、その人に限らず、資金が少ないうちは誰しもが一度は買ったことがあると思います。


低位株の特徴は以下の通りです

○もともと安いので、これ以上株価が下がらない

○少ない資金でたくさん買える

安いからと言って必ずしも業績が悪いわけでなく、配当や優待を出している株もあります。

逆に、業績が悪く、トラブルを頻発し、株主を裏切り続ける株もあります。

このような株を「クソ株」と言ったりします。

面白いことに、クソ株を極めると、ファンが付きます。

クソ株の世界をのぞいてみたい方にはお勧めのシリーズです。
3分でわかるゆっくりクソ株講座シリーズ

↑山水電気は専門用語が少なくわかりやすいと思います。

専門用語や株式の仕組みがわかって内容が理解できるようになるとさらに面白くなります。


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運、タイミング、テクニックに頼らない! 最強のファンダメンタル株式投資法 [ v-com2 ]

ロボット運用のプロが分析してわかった 最強の株式投資法 [ 加藤 浩一 ]

株はアイドル理論:第50話「大型株と小型株」

※話数を変更しました。第49話「時価総額」の続きです。

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株っ娘の個性編2です。

大型株、小型株、新興株など、投資雑誌の誌面で見かける用語の解説をしていきます。


最近、FXと信用取引を始めまして、「証拠金取引」という概念を覚えました。

おかげで投資の幅が広がりましたし、いろんな戦略が浮かんできて、現在のそれを実証しています。

信用取引は破産する人が多いのも特徴で、扱いを間違えると毒にもなりえます。

余力はかなり残して取引していますが、何が起きるかわからないのが相場の怖いところ。

リーマン級を超える経済ショックが起きたら強制退場されます。

信用取引の結果が出たら、今後描く予定の資産運用編にも反映させていこうと思います。

【お勧め書籍】
実戦!稼ぐ人の信用取引テクニック 成功投資家の活用法伝授! ([テキスト])

株はアイドル理論:優待編4「バレンタイン」

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今日はホワイトデーですね。

皆さんお返しは用意したでしょうか?

株主優待でスイーツを配っている企業もあります。

有名なのがアイ・ケイ・ケイ(2198)
ウェディング事業の会社ですが、引き出物のお菓子にこだわっています。
確定日が4月末で、10万円以下で買えます。

シベール(2228)
洋菓子を作っている会社です。自社製品のラスクを配っています。
優待特集でもよく取り上げられます。


優待は忘れたころにやってくるので気長に待ちましょう。

今月届くであろう、すかいらーくの優待を楽しみにしている夏目でした。



株はアイドル理論:優待おまけネタ

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投資家仲間で集まると・・・・

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更新に間が空いてしまい、申し訳ありません。
株主優待編は次回まで続きます。

いらない優待よりも、微妙な優待もあります。

例えば地元の銀行の優待。

1年定期で0.3%の優待金利が付く琉球銀行。

投資をしていると0.3%の利回りなんて誤差の範囲です。

とはいえ元本保証で0.3%はなかなかありません。

どうしてもリスクを取れない資産があれば使いどころはあるかもしれません。

ただこの場合も1年の縛りが微妙です。しかも預け入れの上限が600万円まで。

すぐに必要になっても取り出せない、かといって最高額600万円預けても1年で得られる額は18,000円。

ここまで書いていて、「いらない」と思えてきました。

陶器系もよくある優待ですが、困る優待だったりします。

100円ショップでもいろんな種類が揃っていますし、良いものでもフリーマーケットに行けばただ同然で置いています。

自分で選んだ物や他人からもらったものには愛着が持てても、他人からもらった陶器は食器棚でほこりをかぶることが多いです。

【書籍紹介】

今こそ始める! 株式投資スタートアップガイド (日経ホームマガジン) [ 日経マネー ]

Q&A形式で有名投資ブロガーへ質問をぶつけています。
形式的な「模範回答」ではなく、実体験を交えて回答しているところが興味深いです
ツイッターでフォローしている方が出ているかも。

株はアイドル理論:優待編3「困った株主優待」

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「何故それを選んだ」優待
森永乳業の優待・・・豆腐6丁
商品をPRするなら乳製品がいいと思います

「本業何だっけ?」優待
ヒロセ通商・・・カレーやラーメンといったレトルトパック詰め合わせ1万円分
企業のサイトに行くと、居酒屋のサイトと勘違いするくらいに食品推しの画像でPRしてきます。
でもFXの会社です。

「特定の人しか喜ばない」優待
ブロッコリー・・・自社商品グッズ(アニメ・漫画コンテンツのグッズ詰め合わせ)
オタクじゃない株主はどうするんだろう?他の人にあげるにも躊躇する。

株は買えないけど、優待品がほしいという方はメルカリやヤフオクなどで安く入手することもできます。





株はアイドル理論:優待編2「今、思えば」

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優待マニアの投資家の自宅がごみ屋敷化するというのは「あるある」らしいです。
使わないものは人にあげるか売るかして断捨利しましょう。


【書籍紹介】

あやしい投資話に乗ってみた [ 藤原久敏 ]

コンビニで見かけ、興味を持って読んでみました。

これが意外と面白く、勉強になるだけでなく、読み物としても楽しめました。

未公開株、海外ファンド、FX、和牛など様々な投資話を体を張って、というか自腹を切って挑んでいます。

何が良いって、この作者自身が「どこにでもいそうな等身大の投資家」ということです。

全くの素人でも、ギャンブル狂でもありません。

投資の知識や経験があり、慎重派で、扱う金額も数万円から、年間でも数百万レベル。

億や何千万円の投資話は出てきません。

足を突っ込むことになったきっかけ、あやしい投資の解説、作者なりの分析、投資する時の葛藤、明かされるカラクリなど

読んでいると「自分が同じ立場でもその選択をするだろう」と思わされます。

関西の作者らしく最後にオチをつけたがるのですが、何度か爆笑してしまいました。

世界的な金融リスクを回避できるように作られた海外のヘッジファンドが、リーマンショックであえなく撃沈。

あやしい銀行が倒産。

優待が豪華になったことで「ここはやばい」と勘付く、等々。

話も分かりやすく、お勧めの一冊です。

株はアイドル理論:優待編「地方だとなかなか使う機会がない」

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株主優待あるあるネタで攻めたいと思います。

株主優待は企業から配当金と一緒にもらえるプレゼントですが、企業は何のために優待を出すのですようか?

目的は大きく二つです。

「お店のお客さんに株を買ってもらうため」
ファンを株主にすれば株を長期保有する株主が増え、株価が安定します。
これはマクドナルドなどが証明しています。
業績が悪くても一定ラインで株価の下落がストップするのは、優待目当ての株主が多数を占めているからと分析されています。

もう一つは、「宣伝のために商品を配る」
新商品などはお金を出してまで買おうと思わなかったりしますね。
優待で無料で使用してもらう(食べてもらう)ことで顧客化を狙っているわけです。

ただ中には「なんでそれを選んだ?」と言いたくなるような事業からかけ離れた商品が届いたりもします。

株主優待は投資雑誌で定期的に特集を組んでいます。

今月号のzaiは株主優待特集です。
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2018年 03月号 [雑誌]

株はアイドル理論:第49話「時価総額」

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1週お休みしましたが、「株はアイドル理論」を再開します。

前回の話の掘り下げです。

株価×株の発行枚数=時価総額

つまり時価総額が低い株は買収しやすい。高い株は買収し難いといえます。

時価総額が下がったなら新しい株を追加で発行すればいい、と思いませんか?

単純に考えれば、株の発行枚数が倍になれば時価総額は倍になります。

新しい株を発行して売り出すことを「公募増資」と言います。

そしてこれが発表された瞬間に株価は暴落します。

お金のインフレと同じように、株の発行枚数が増えれば増えるほど利益の分け前が減るわけなので、1枚当たりの株の価値は落ちます。

それに伴い株価も自然と下がります。

なので時価総額を上げようと思ったら株価を上げることが必要となるわけです。

増配をすれば欲しがる人が出てきますし、自社株買いで出回っている株の量が減れば株の価値が上がりやすくなります。


【読んでみようと思っている書籍】
あやしい投資話に乗ってみた [ 藤原久敏 ]


株はアイドル理論:ボツネタ「有効活用」

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いつか使うだろうと思って結局使わなかったネタです。

信用取引についてはまだ実践したことがないので、ネタとして扱うには確認不足の部分があります。
投資経験が3年以上ないと開設できないとありますが、そこは自己申告なので作ろうと思えば作れると思います。

漫画は今年最後の更新となります。
漫画のストックもなくなったので、年末は頑張って書きためたいと思います。


これが長期投資の王道だ [ 澤上 篤人 ]

長期投資でお金の悩みから自由になった人たち [ 澤上 篤人 ]
【お勧め雑誌&書籍】