株はアイドル理論:第49話「時価総額」

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1週お休みしましたが、「株はアイドル理論」を再開します。

前回の話の掘り下げです。

株価×株の発行枚数=時価総額

つまり時価総額が低い株は買収しやすい。高い株は買収し難いといえます。

時価総額が下がったなら新しい株を追加で発行すればいい、と思いませんか?

単純に考えれば、株の発行枚数が倍になれば時価総額は倍になります。

新しい株を発行して売り出すことを「公募増資」と言います。

そしてこれが発表された瞬間に株価は暴落します。

お金のインフレと同じように、株の発行枚数が増えれば増えるほど利益の分け前が減るわけなので、1枚当たりの株の価値は落ちます。

それに伴い株価も自然と下がります。

なので時価総額を上げようと思ったら株価を上げることが必要となるわけです。

増配をすれば欲しがる人が出てきますし、自社株買いで出回っている株の量が減れば株の価値が上がりやすくなります。


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