夏目しおんの投資スタイル(優待・高配当投資)

今日は自身の投資スタイルなんかの話をしたいと思います。

現在は、高配当株投資&優待投資で、年間配当金100万円を目指しています。

年間100万で生活って難しくない?と思われた方もいると思いますが、配当金だけで生活をするつもりはありません。

自由な生活にはあこがれますが、ニートをしたいわけではないのです。

高配当の株を買い、株価が上がって高配当株としての価値が薄くなってきたところで売却し、別の高配当株を買う。

ここ2年間はそれに徹しています。

株を選ぶ際に見るのは、優先度順に

1、配当利回り
2、優待
3、業績
4、貸株の金利

の4つです。

配当金はそこそこだけど、優待価値を合わせると利回り5%以上になる株も時々あります。

これを実質配当利回りといいますが、こういった株はランキングにも出てこないので、気づかれてないだけの可能性が高いです。

見つけたら迷わず買います。


業績が悪くなると株価が下がって配当利回りが上がります。

なので業績が良くて配当利回りが高い株はそれなりに疑ってかかりますし、多少のリスクは覚悟の上で、許容できる範囲の「業績不振」を選ぶ必要があります。

店舗や工場を増やした、大量に人を採用した、特損を出した等の理由で減益の場合は、売り上げが落ちているわけではないので、取り戻す可能性が高いと判断します。

ただ、その場合でも減配した場合は売ります。

今後業績が回復する見込みがあるなら、多少無理をしてでも配当を維持するのが普通です。

それをせず下げるということは、配当を維持できる自信がない、「企業は、当分業績は戻らないと判断している」と解釈します。

またどんなに株価が下がっても損切りはしません。

もともと塩漬けにする前提で買っています。

いずれ投資に飽きてほったらかしになっても高配当株なら配当金で資産を増やしてくれます。

優待株や配当株は株主還元に積極的な企業が多いので、むしろ今後増配してくれる可能性が高いです。

また、いろんな優待・高配当株を買っているので、どれかが下がっても他がカバーしてくれます。


配当利回り5%になるように買い集めていますが、配当金100万円を目標を達成するには2000万円の資産が必要になります。

自分の周りには2000万で家を建てることを目標にする人が多いのですが、それがもったいなく思えてきます。

配当金100万、税金を引いて80万。

それだけあれば家賃6~7万円の物件が、地方であればそこそこの部屋が借りられます。


話を戻して、高配当投資は株価の上下が緩やかで、短期間で稼ぐのには向きません。

でも逆に大きく損をすることもない堅実な投資とも言えます。

現在の試算で100万円を達成するのは8年後の見込みです。

株価が今と同じという前提で「最低8年」であり、株価が上がれば売却益もプラスされさらに早まります。

逆に今後、世界的経済ショックで大きく全体の株価が下がっても、業績さえ下がらなければ配当金は減りませんし、その時は業績のいい高配当株が買えてむしろラッキーです。

というわけで、投資スタイルを語ってみました。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。


【書籍紹介】
普段投資雑誌はZAIしか買わないのですが、今回の日経マネーの特集が株にまつわる失敗談ということで買いました。
成功談より失敗談のほうが知れる機会は少ないので、貴重な情報です。
日経マネー 2017年 11月号 [雑誌]

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億飛んじゃった!株のしくじり先生天国と地獄 [ 別冊宝島編集部 ]

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