株はアイドル理論:第72話「損切り」

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株価が下がった時に、下がった株を売ることを「損切り」そのままで放置することを「塩漬け」と言います。

漫画でもあるように損切りのタイミングは難しいです。

日経平均の暴落による値下がりだと、一時的な下落であることが多いし

赤字、優待廃止、減配などマイナス要因で下落した場合であっても、少し後にリバウンドが起きることがあります

(おそらく空売りしていた人たちの買い戻し)

前者の理由であれば塩漬けを勧めますし、後者であれば損切りを勧めます

含み損の株にもいろいろ使い道があります

貸株にして金利を貰ったり、信用取引の証拠金にしたり、年末の利益調整に使うこともできます。

年末の利益調整とは、例えば今年10万円の利益を出した時、10万円分の含み損を出している株を一度利益確定します。

これでプラマイゼロで今年の利益は0になります。

その翌日に手放した株を買い戻します。

持ち株は変わらず、利益だけを相殺します。それによって引かれた源泉徴収が還付されます。




株はアイドル理論:第71話「リートの特徴」

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あけましておめでとうございます。

今年も株はアイドル理論をよろしくお願いします。


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REITの最大の特徴は高配当ということです。

基本的に稼いだお金のほとんどは配当に使われるので、業績連動型の配当となります。

入居率が悪い時は配当が下がり、良い時は上がる。

株式会社のように、多少業績が悪くても配当額を維持することはありません。

言い方を変えれば、貯蓄をしないことを条件に税金が免除されているといえます。

不思議なことにREITの配当利回りはヤフーでは表示されません。

そのためヤフーの利回りランキングにも載らず、認知度が低い金融商品となっています。

ちなみに株の配当金は配当控除の申請を出せば源泉徴収されたうちの10%ほどが戻ってきますが、REITはそれが適用されません。

あけましておめでとうございます。

今年も株はアイドル理論をよろしくお願いします。
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