株はアイドル理論:第53話「新興株」

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上場してから10年未満の株を「新興株」と呼びます。
「小型株」と混合しがちですが、定義以下の通りです。

「小型株」→時価総額が小さい株(時価総額ランキング500位未満)
「新興株」→上場して10年以内の株

新興株はほぼ小型株です。

ただ、「歴史と知名度のある企業だけど上場したのが最近」「上場廃止になっていたが、再上場した」というケースもあるので、人によって新興株の認識は異なると思います。

短期間で急成長すれば「新興株で大型株」を達成する企業があるかもしれませんが、私が知る限りではありません。
※10年以内で東証一部入りはある


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株はアイドル理論:第52話「証券取引所」

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株式会社が全国の投資家から資金を集められるようにする方法が「上場」です。
その上場とは「証券取引所」に認められ、登録することで可能になります。

一般的には「証券取引所」=「東京証券取引所(東証)」ですが、それ以外にも福岡証券取引所、名古屋証券取引所、札幌証券取引所があります。

地方の証券取引所はハードルが低いので、地方で上場して、そこから東証入りを目指す会社もあります。
また重複も可能ですので、福岡証券取引所と東京証券取引所の二つに登録している会社もあります。

「単独上場企業(東証に登録してない上場企業)」や「未上場企業」の業績が弱いのかと言えば、そうとは限りません。
ツタヤやジャパネット、DMMなど上場してないけど知名度はありますし、単独上場ではジョイフルなどが有名でしょう。

ただし、単独上場のデメリットもあります。

単独上場企業は全ての証券会社で買えるわけではありません。
大手証券会社でも取り扱ってないこともあります。

そのため取引量が少なく、買いたくてもなかなか買えない、売れない状況が起きます。

長期投資で、優待目的で買って放置と言うならそれでもいいと思います。




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株はアイドル理論:第51話「株価によるカテゴリー」

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株価が安い銘柄を「低位株」と呼びますが、明確な定義があるわけではありません。

10万円以下だったり、3万円以下だったりと個々人の感覚によってばらつきがあります。

低位株をメインに投資している投資家さんもいるようですが、その人に限らず、資金が少ないうちは誰しもが一度は買ったことがあると思います。


低位株の特徴は以下の通りです

○もともと安いので、これ以上株価が下がらない

○少ない資金でたくさん買える

安いからと言って必ずしも業績が悪いわけでなく、配当や優待を出している株もあります。

逆に、業績が悪く、トラブルを頻発し、株主を裏切り続ける株もあります。

このような株を「クソ株」と言ったりします。

面白いことに、クソ株を極めると、ファンが付きます。

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↑山水電気は専門用語が少なくわかりやすいと思います。

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